＜冷た〜い＞

夏休みの過ごし方について子どもたちに聞いてみると「花火したよ〜！」や「お祭り行ってきた〜」と朝から楽しかった思い出話に大賑わいのお集まりでした♪

そんなお休みの合間ですが、どんぐりさんでもいっぱい楽しんで貰いたくて、まだまだ暑い夏を涼んで貰おう！と紙パックで色々なおもちゃ（宝物）を凍らせて氷柱を作り、子どもたちに氷の冷たい感触を楽しみながら宝物を取り出す遊びをしましたよ。

タライの中で両手で、氷をスリスリしながら溶かしてみたり、冷たくなった手を自分のほっぺやお友だち、保育士のほっぺにあてて「冷た〜い」と笑い合いながら頑張りましたが、中々出てきません。

それなら第2作戦！「みんなで水着に着替えてプールの水の中で溶かしてみよう！」と保育士が提案するとみんな急いで水着に着替えていざプールへ

＜出てきた〜‼︎＞

大きなプールでは、友だち同士で協力し交代しながら冷たい氷の中から宝物が出てくると「やった〜！出てきたよ」と嬉しそうに見せてくれました。

小さいプールや水遊びコーナーでは、魚釣り遊びが人気でしたよ。